● 東京都 / 給付金
● 所得制限なし

18歳まで毎月
東京都から5,000円もらえる制度

正式名称
018(ゼロイチハチ)サポート

都内在住の0歳〜18歳の子ども1人につき、月額5,000円(年額6万円)が東京都から支給される給付金制度です。

所得制限なし、全世帯対象。児童手当とは別の制度で、両方申請すれば両方ともらえます。ただし毎年度の申請が必要(忘れると支給停止)。

月額
5,000
年額60,000円。0歳から18歳到達後の最初の3月31日まで支給(=最大約19年分)。年3回(8月・12月・4月)、4ヶ月分まとめて振込。最大累計約108万〜114万円。
+
令和8年度限定: 子育て応援+(プラス)で 11,000円 追加支給
0歳〜14歳の子1人につき、令和8年2月2日〜令和9年4月1日の期間内に1回限り、11,000円が追加支給されます。申請不要(018サポート登録済みなら自動振込)。15歳以上は対象外。

あなたの場合、累計いくら?

子の現在年齢を入れると、これからもらえる累計額を計算します。きょうだいがいる場合は人数分掛けてください。

子の現在年齢 0〜18歳
この子の場合、これから累計
1,080,000
が東京都から支給されます。残り216ヶ月×月5,000円(+令和8年度の追加11,000円)。
─ 計算の内訳 ─
残り受給期間 0歳→18歳まで18年
216ヶ月
月額 所得制限なし
5,000円
小計(018サポート本体) 残月数 × 5,000円
1,080,000円
+ 子育て応援+(プラス) 令和8年度限定、0〜14歳のみ1回
11,000円
1,080,000 + 11,000 = 1,091,000円
上の金額は概算です。正式には「18歳到達後の最初の3月31日まで」が支給期間で、出生月によって最大114万円(出生から19年弱)になる場合があります。子育て応援+(プラス)は令和8年度限りの追加支給で、令和9年度以降は予定なし。きょうだいがいる場合は人数分が支給されます。

よくある疑問

読み始めて「あれ?」と思いそうな点を、原典に基づいて先回りで解消します。

児童手当(国)とダブルでもらえる?

はい。018サポート(東京都)と児童手当(国)は別制度です。両方申請すれば、それぞれ別に支給されます。

港区在住の0〜18歳の子なら、児童手当(国: 月1万〜1.5万円) + 018サポート(都: 月5,000円)が同じ子に重ねて支給されます。0〜3歳児なら合計月20,000円、3〜高校生なら合計月15,000円のレベル。

申請しないともらえない? 毎年必要?

はい、申請が必要です。これが児童手当との大きな違いで、出生届を出しただけでは自動的にもらえません。

申請は毎年度必要ですが、令和5年度以降に一度申請済みの場合は原則として翌年度以降は改めての申請不要。マイナンバーカード連携で簡単申請が可能です。

出典: 東京都福祉局「018サポート」 — fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/kosodate/018
「子育て応援+(プラス)」って何? 申請必要?

令和8年度限りの追加支給制度。0歳〜14歳の子1人につき11,000円を1回支給(令和8年2月2日〜令和9年4月1日期間内)。

申請不要。018サポートに既に登録済みなら自動的に振り込まれます。15歳以上の子は対象外。令和9年度以降の継続予定は記載なし。

振込はいつ? 何月分がまとめて入る?

年3回、4ヶ月分まとめて振込まれます。

  • 令和8年8月: 4月〜7月分(20,000円)
  • 令和8年12月: 8月〜11月分(20,000円)
  • 令和9年4月: 12月〜3月分(20,000円)

児童手当(年6回)より少なく、まとめて入金されるイメージです。

受給した金額は課税される?

原則非課税です。「対象となる子供の1年間の所得が018サポート給付金のみの場合は、課税されません」と東京都が明示。

ただし、子供にアルバイト収入など他の所得がある場合は、合算して非課税枠を超えると課税対象になることがあります。受給金は子供の所得扱いで、親の所得には合算されません。

都外への引越し / 都内への引越しがあったら?

「令和8年度中に都内に住所を有する又は有していた方」が対象。年度途中で都外へ転出すると、転出後の月分は対象外になります。

逆に都外から都内に転入した場合は、転入月以降が対象。手続きは新しい住所地での申請が必要です。

いつまでもらえる? 18歳の誕生日でストップ?

支給終了は 18歳到達後の最初の3月31日。18歳の誕生日でストップではなく、その後の3月末までもらえます。

これは児童手当の終了タイミングと同じです。

申請忘れて何ヶ月か経ったら、遡及される?

原則として、申請月以降の支給開始になります。遡及される範囲については東京都ページに明記がないため、申請忘れに気付いたらすぐに申請するのが鉄則。

「忘れられやすい制度」と当事者の間でも言われており、毎年度の申請をカレンダーに登録しておくのがおすすめ。

いつ申請して、いつもらえる?

マイナンバーカードがあれば、特設サイトから5分で申請可能。

事前準備
マイナンバーカード(あると簡単申請可能)
マイナンバーカードがなくてもポータルサイトからの申請は可能ですが、本人確認書類のアップロード等が必要になります。
STEP 1
特設サイトまたはポータルサイトから申請
受給者(保護者)の情報、子の情報、振込口座を登録。
初年度のみ申請が必要で、令和5年度以降の申請者は原則翌年度以降の申請不要。
STEP 2
東京都による認定
書類審査の後、認定通知が届く(マイナポータル等で確認可能)。
STEP 3 | 8月・12月・4月
指定口座に4ヶ月分まとめて振込
年3回、各回20,000円(月5,000円×4ヶ月)が振込まれます。
振込通知は来ないので、通帳記入で確認。
STEP 4
18歳到達後最初の3月31日で終了
高校卒業のタイミングで支給終了。それ以降の継続予定はなし。
引越し・離婚・受給者の変更などがあったら手続きが必要。届出が遅れると返還請求になる場合があるため、変更時はすぐに東京都に連絡を。

正確な情報はこちらから

このページは東京都福祉局の公式資料を元にしています。正式な判断は必ず原典で確認してください。