● 国 / 港区経由で支給
● 所得制限なし

妊娠+出産で
国から計10万円もらえる制度

正式名称
妊婦のための支援給付

妊娠届を出してプレママ面談を受けると 5万円(1回目)、
出産後にこんにちは赤ちゃん訪問を受けると 子1人につき5万円(2回目)が、国から支給されます。

単胎なら計10万円、双子なら計15万円(妊娠5万 + 出産5万×2人)。
令和7年4月1日以降の妊娠届出・出産が対象。所得制限なし

支給額
1回目 (妊娠届出 + 面談後)
50,000
2回目 (出産 + 訪問後)
50,000
2回目は子1人ごとに5万円(双子なら2回目だけで10万円、単胎との計15万円)。給付方法は「現金振込」または「電子クーポン(東京都発行ギフト券)」から選べる。

あなたの場合、いくらもらえる?

出生児の人数で総額が決まります(妊娠時5万円は1回固定)。

出生児の人数 2回目は子1人につき5万円
あなたの場合、合計
100,000
が国から支給されます(2回に分けて)。
─ 計算の内訳 ─
1回目(妊娠中、面談後) 人数に関わらず1回固定
50,000円
2回目(出産後、訪問後) 子1人につき5万円 × 1人
50,000円
50,000 + 50,000 = 100,000円
給付方法は「現金振込」または「電子クーポン(東京都発行ギフト券)」のいずれか。電子クーポンを選ぶと、ベビーカー・抱っこ紐・ベビー服・家事支援サービス等のカタログから交換可能(東京都赤ちゃんファースト連携)。詳細は港区みなと保健所(03-6400-0084)にご確認を。

よくある疑問

読み始めて「あれ?」と思いそうな点を、原典に基づいて先回りで解消します。

1回目と2回目って、別々に申請するの?

はい、別々に支給される2段階制です。

  • 1回目(5万円): 妊娠届を提出 → プレママ面談を受ける → 支給
  • 2回目(子1人につき5万円): 出産 → こんにちは赤ちゃん訪問を受ける → 支給

それぞれ面談・訪問のタイミングで案内されるので、別途の申請書類は通常不要。流産等経験者は母子健康手帳が必要。

出典: 港区「妊婦のための支援給付」 — city.minato.tokyo.jp/.../syusankosodate07.html
「現金」と「電子クーポン」、どっちを選ぶべき?

用途次第です。

現金(口座振込): 自由度が高い。育児用品以外の用途(食費・家賃の補填等)にも使える。妊産婦名義の口座へ振込まれる。

電子クーポン(東京都発行ギフト券): 東京都の「赤ちゃんファースト」と連携したカタログから、ベビー用品・抱っこ紐・家事支援サービスなどと交換。実用的なベビー用品を計画的に揃えたい人向け。簡易書留で自宅郵送。

どちらでも金額は同じ。後から変更はできないので、最初に決める。

双子・三つ子の場合は?

2回目(出産時)が 子1人につき5万円 なので、人数分加算されます。

  • 単胎: 1回目5万 + 2回目5万 = 10万円
  • 双子: 1回目5万 + 2回目10万(5万×2) = 15万円
  • 三つ子: 1回目5万 + 2回目15万(5万×3) = 20万円

1回目は妊娠1回ごと(=胎児数に関わらず固定5万円)なので、注意。

東京都の「赤ちゃんファースト」とは別?

制度の枠組みは別ですが、連携している関係です。

「妊婦のための支援給付」は国の制度(計10万円)。「赤ちゃんファースト」は東京都の上乗せ制度(さらに10万円相当のポイント、令和8年からは13万円相当)。

給付方法で「電子クーポン」を選ぶと、東京都発行のギフト券として赤ちゃんファーストのカタログから交換できる仕組みになっています。両方申請すれば計約20〜23万円相当の支援が受けられる計算。

所得制限はある?

港区ページに所得制限の記載なし。原則として所得制限なしで全世帯対象です。

令和7年4月1日より前に妊娠届を出した場合は?

新制度「妊婦のための支援給付」は令和7年4月1日以降の妊娠届出・出産が対象。それ以前に妊娠届を出した方は、旧制度「出産・子育て応援ギフト」の対象だった可能性があります。

境目に該当しそうな場合は、港区みなと保健所(03-6400-0084)にご確認を。

港区外への引越し / 港区への転入があったら?

港区ページに明記なし。一般的には、面談・訪問を受けた時点の居住自治体が支給元になるため、引越しのタイミング次第で異なる可能性があります。

転入・転出の予定がある場合は、港区みなと保健所に事前確認を。

面談・訪問を受けないと、もらえない?

はい。面談・訪問が要件なので、これを受けないと支給されません。

  • 1回目: みなとプレママ応援事業(プレママ面談)
  • 2回目: こんにちは赤ちゃん訪問

どちらも妊娠期・産後の保健サポートも兼ねていて、無料・任意。給付金が動機でも面談を受けて損はないので、案内が来たら必ず受けるのが◎。

いつ申請して、いつもらえる?

妊娠届 → 面談 → 1回目支給 → 出産 → 訪問 → 2回目支給、の2段階。

事前準備
妊娠が分かったら、母子健康手帳を取る
産科で妊娠が確認されたら、港区みなと保健所(または各総合支所地域保健福祉係)で妊娠届を提出 → 母子手帳交付。
STEP 1
プレママ面談を受ける(みなとプレママ応援事業)
助産師・保健師との面談。妊娠期の体調、不安、産後の準備等の相談。
面談時に給付の案内があり、給付方法(現金/電子クーポン)を選択。
STEP 2 | 1回目支給
妊娠1回につき5万円が支給
現金選択なら口座振込、電子クーポン選択なら自宅に簡易書留で郵送。
STEP 3
出産
分娩・退院。並行して出産育児一時金等の手続き。
STEP 4
こんにちは赤ちゃん訪問を受ける
産後、保健師・助産師等が自宅に訪問。新生児の発育確認、育児相談、産後の母体ケアなど。
STEP 5 | 2回目支給
子1人につき5万円が支給
双子なら10万円、三つ子なら15万円。給付方法は1回目と同じ。
面談・訪問の予約は港区みなと保健所(03-6400-0084)。みなと母子手帳アプリからも予約可能。1回目・2回目の支給時期は、面談・訪問のタイミングと給付方法次第。

正確な情報はこちらから

このページは港区・東京都の公式資料を元にしています。正式な判断は必ず原典で確認してください。