認可外保育園に通わせたら
差額を港区が払ってくれる制度
認可外保育園に預けている家庭向けの助成です。認可保育園に入れた場合との差額を、港区が負担してくれます(3ヶ月ごとに申請)。
「証明書交付あり」とは、保育園が東京都の安全基準をクリアして都に証明書を登録している園のこと(自分がもらう書類ではありません)。
「認可外保育料」と「上限額」の低い方から「認可保育料」を引いた額が支給されます。
あなたの場合、いくら戻ってくる?
3つ入力するだけ。計算式はブラックボックスにしません。
いつ申請して、いつもらえる?
3ヶ月ごとに、年4回の申請が必要です。
3〜5歳児および0〜2歳児(非課税世帯)は「施設等利用給付認定(2号または3号)」。
この認定がないと、そもそも申請できません。
分かりづらい言葉、ほどきます
行政用語を、生活者の言葉に翻訳しています。
「証明書交付あり」って何?
認可外保育園には、園が東京都の安全基準を満たしていることを証明する書類(証明書)を都に登録している園と、していない園があります。
「証明書交付あり」は園側の話です。保護者がもらう書類ではありません。
証明書があると上限は月10万円(0〜2歳児)、なしだと月3.7〜4.2万円と、大きく差が出ます。入園前に園に確認するのが鉄則。
「求職認定」で入園した場合は?
仕事を探している状態で保育園に入ることを「求職認定」といいます。
この場合、助成の対象となるのは入所から3ヶ月間だけ。この間に就職を決めて、認定区分を「就労」に切り替える必要があります。
切替えができないと、3ヶ月以降は助成が止まります。
「施設等利用給付費」って何?
国の「幼児教育・保育の無償化」で出る給付金のこと。3〜5歳児は月37,000円、区民税非課税世帯の0〜2歳児は月42,000円まで給付されます。
港区の認可外助成は、この国の給付金に区独自分を上乗せする形。内訳としては含まれていますが、最終的に届く振込額は両方合算された額です。
「認可保育園等保育料」の計算方法
港区の認可保育料は、世帯の区民税所得割額で決まる35階層制。共働き世帯はD19前後(所得割30万円程度)が多く、月額約4〜6万円のレンジ。
重要な注意: ふるさと納税や住宅ローン控除をしても保育料は下がりません。保育料算定では控除前の所得割額で見られます。
4〜8月は2年前の住民税、9〜3月は前年住民税で算定されるので、9月に金額が変わることがあります。
正確な情報はこちらから
このページは港区・東京都の公式資料を元にしています。正式な判断は必ず原典で確認してください。