● 港区 / 妊婦面談給付
● 所得制限なし

妊婦の助産師面談を受けたら
タクシー・育児用品の商品券1万円分がもらえる制度

正式名称
みなとプレママ応援事業(育児パッケージ)

港区に住民登録のある妊婦の方全員が対象。みなと保健所で助産師との面談(約30分)を受けると、タクシー乗車や育児用品の購入に使える「子ども商品券」1万円分が育児パッケージとして配布されます。

面談は妊娠5ヶ月以降がおすすめ。みなと保健所での対面、またはオンライン面談(Microsoft Teams)を選べます。予約はみなと母子手帳アプリから。

所得制限なし。同じ面談で国の「妊婦のための支援給付」(1回目5万円)も同時に申請できるため、面談1回で計6万円相当の支援が受けられる仕組みです。

面談1回でもらえるもの
育児パッケージ(子ども商品券)
10,000
国の妊婦支援給付(1回目・別制度)
50,000
育児パッケージ(港区)= 子ども商品券1万円分(タクシー・育児用品で使用可)。妊婦支援給付(国・別制度)は現金または電子クーポンを選択。出産後の「こんにちは赤ちゃん訪問」で2回目の支援給付5万円(子1人につき)も別途。

何にいくら使える?

育児パッケージは「子ども商品券1万円分」(全妊婦同額・所得制限なし)。

給付内容の内訳 子ども商品券として一括交付
子ども商品券
1万円分
タクシー乗車券、育児用品(ベビー服・おむつ・ベビーフード・抱っこ紐など)の購入に使えます。
港区指定の「子ども商品券」として、対応店舗・タクシー会社で利用可能。
面談を受けると
10,000円分
の子ども商品券が育児パッケージとして交付されます(妊娠1回につき1万円)。
─ 受給要件 ─
対象者 港区に住民登録のある妊婦
全妊婦
所得制限 原則なし
なし
面談時期 妊娠5ヶ月以降推奨
妊娠中
面談形式 対面 or オンライン(Teams)
選択可
育児パッケージは妊娠1回につき1万円。胎児数(単胎/双子/三つ子)で金額は変わりません。多胎を意識した上乗せは、別制度の「妊婦のための支援給付」(2回目: 子1人につき5万円)の方で実現される設計です。詳細はみなと保健所地域保健課(03-6400-0084)にご確認ください。

よくある疑問

読み始めて「あれ?」と思いそうな点を、原典に基づいて先回りで解消します。

「育児パッケージ」と「妊婦のための支援給付」って同じもの?

別制度ですが、同じ面談時にまとめて申請できる関係です。

  • 育児パッケージ(港区独自): 子ども商品券 1万円分。妊娠1回につき1回交付。
  • 妊婦のための支援給付(国の制度): 1回目5万円(妊娠中の面談時)+ 2回目子1人につき5万円(出産後の訪問時)。

プレママ面談を1回受けるだけで、育児パッケージ1万 + 国給付1回目5万 = 計6万円相当がまとまって支給される運用。出産後の赤ちゃん訪問でさらに5万円が加わるため、トータル11万円相当の支援になります。

出典: 港区「みなとプレママ応援事業」 — city.minato.tokyo.jp/chiikihoken/puremama.html
「子ども商品券」って何に使えるの?

港区が指定する「子ども商品券」で、以下のような用途で使えます。

  • タクシー乗車: 妊婦健診や買物の移動に。妊娠中の体調が悪いときに重宝。
  • 育児用品の購入: ベビー服、おむつ、ベビーフード、抱っこ紐、哺乳瓶など。対応店舗で使用可。

使用できるタクシー会社・店舗の最新一覧は、商品券交付時に同梱される案内、または港区ホームページで確認を。

面談はいつ受けるのがベスト?

港区は妊娠5ヶ月以降(安定期)を推奨しています。妊娠届出後すぐでも受けられますが、つわりが落ち着いてからの方が体調的に楽。

ただし、出産前には必ず受けてください。面談を受けないと育児パッケージも国の妊婦支援給付(1回目5万円)も支給されません。

体調不良などで保健所に来られない場合はオンライン面談(Microsoft Teams)を選べるので、活用を。

双子・三つ子の場合は、もらえる金額が増える?

育児パッケージ(港区)は妊娠1回につき1万円で、胎児数に関わらず固定額です(双子でも三つ子でも1万円)。

多胎を意識した上乗せは、別制度の「妊婦のための支援給付」(国)の方で実現されます:

  • 単胎: 1万 + 国5万 + 出産後5万 = 計11万円
  • 双子: 1万 + 国5万 + 出産後5万×2 = 計16万円
  • 三つ子: 1万 + 国5万 + 出産後5万×3 = 計21万円

育児パッケージは「妊婦の交通費・育児準備のスタートキット」、国給付の2回目は「出生児に対する給付」と整理すると分かりやすい。

オンライン面談ってどんな流れ?

みなと保健所への来所が難しい場合は、Microsoft Teamsを使ったオンライン面談が選べます。

  1. みなと母子手帳アプリでオンライン面談を予約
  2. 事前に母子手帳のコピー等を区役所に郵送
  3. 面談当日、招待メールが届く → Teamsで助産師と面談(30分)
  4. 面談後、育児パッケージは簡易書留で自宅に郵送

妊娠後期で体が辛いとき、上の子の世話で外出が難しいときに便利。

出典: 港区「みなとプレママ応援事業」
港区外への引越し / 港区への転入があったら?

面談を受けた時点で港区に住民登録があれば、育児パッケージは交付されます。面談前に転出する場合は、転出先自治体の同種制度を確認してください。

逆に妊娠中に港区に転入した場合は、転入後にみなと保健所で面談を予約すれば対象になります(妊娠届を港区に再提出する必要があるかは事前確認を)。

出典: 港区「みなとプレママ応援事業」
みなと母子手帳アプリって何? インストール必須?

港区が提供する妊娠期〜子育て期向けの公式アプリ。妊娠届の電子申請、面談予約、健診記録、子どもの成長記録などが一元管理できます。

育児パッケージの面談予約はこのアプリから行うのが基本(電話予約も03-3455-4464で可能)。今後の妊婦健診・育児期の手続きでも使うので、妊娠届出時にインストールしておくとスムーズ。

App Store・Google Playで「みなと母子手帳」「みなと親子手帳」で検索。

いつ予約して、いつもらえる?

妊娠届 → アプリで予約 → 面談 → 育児パッケージ交付、の流れ。

事前準備
妊娠届を提出 / 母子手帳の交付
産科で妊娠確認後、各総合支所区民課保健福祉係で妊娠届を提出 → 母子手帳交付。同時にみなと母子手帳アプリをインストール。
STEP 1
アプリで助産師面談を予約
みなと母子手帳アプリ内の予約システムから、対面 or オンライン面談を選択。
直近1週間のキャンセル枠は専用ダイヤル(03-3455-4464)で確認可能。
STEP 2
助産師面談(約30分)
みなと保健所(三田)で対面、またはオンライン(Microsoft Teams)。
妊娠中の心身の状態、産後の子育て環境などを助産師に相談。
STEP 3 | 給付
育児パッケージ(子ども商品券1万円)を交付
対面なら面談時にその場で交付。オンラインなら簡易書留で自宅に郵送
同時に「妊婦のための支援給付」1回目5万円の申請手続きも行う。
STEP 4
商品券を使う
タクシー乗車・育児用品購入など、対応店舗で使用。妊婦健診の通院や、ベビーグッズの準備に活用。
STEP 5
出産後 → こんにちは赤ちゃん訪問
出産後、保健師が自宅訪問する際に、国給付2回目(子1人につき5万円)が支給される。育児パッケージとは別の流れ。
予約は早めに取るのがおすすめ(特に対面は混雑時期あり)。妊娠後期の体調不良時はオンライン面談に切り替え可能。みなと保健所地域保健課:03-6400-0084、予約専用ダイヤル:03-3455-4464。

正確な情報はこちらから

このページは港区の公式資料を元にしています。正式な判断は必ず原典で確認してください。